師走

気が付けば、もう12月も3分の1が終わってしまいました。
ここ3か月を一喜一憂しながら過ごしていました。体調も戻って、やっと落ち着いて家の掃除をしています。
ゴミ袋何個出したかしら・・・リサイクルショップにも行ったり・・・あとはゴミ捨て場に出せない(分解できない)大きめな家具を市の集積場に持って行って終わりかな。
物を捨てるって素敵!
でも服の整理はいまいちであります。
あ!変わらず、家づくりにはもんもんしてますよ!!
チルチンびと 2011年 11月号 [雑誌]世界に1つのSWEET HOME ナチュラルスタイルの家づくり: Come home!特別編集 (私のカントリー別冊)暮しの手帖 2011年 12月号 [雑誌]tocotoco (トコトコ) 2011年 11月号 [雑誌] VOL.16「暮らしのまんなか」からはじめるインテリア (VOL.16) (別冊天然生活―CHIKYU-MARU MOOK) (ムック) (CHIKYU-MARU MOOK 別冊天然生活)
七五三もしました!!
よくわからないゆるキャラと。
奏はたーちゃんの着物
ちむは私の着物でなかなか古風な二人でした☆
11月は奏の目の手術が延期。血液検査の白血球の値に不安になり、押しつぶされそうになって私自身生気が失われたり。
奏が熱を出しているのに仕事を休めないことに自己嫌悪になったり。パートなのにここまでしなきゃいけないのかと苦しくて苦しくて辞めたいと思ったり。自分自身を追い込んでいたな。
たーちゃんは「俺が休みのときは見れるよ〜」って言ってくれてそれに救われたり。
一喜一憂しながら毎日を過ごしていました。
たまたま術前検査2回の両日が熱を出した日で白血球の値が大幅に上がっただけで、元気な時に検査してもらったら値は正常値に入っていました。
何度も病院に通って先生に話を聞いてもらって安心したり、けれど時間が経つとまた不安になって、奏が元気でいるとやっぱり間違いなんじゃないかと安心したり。
でも命に関わることだから後悔は出来ないと再検査をして貰ってやっと安心することが出来ました。
神経質な母親やな〜と思われてたかもしれないけれど、嫌な顔もせず「まだ不安なことある?」って聞いてくれて「いつでも不安になったら来て。」と言ってくれてすごく嬉しかったし、有難かった。先生に感謝でいっぱい。
たーちゃんとも色々話し合うことも出来たし、子どもたちにもしっかり向き合うことが出来た。考えたことが出来た貴重な時間だったかも。
でも家族みんな健康にこしたことはないのだから、毎日元気でいてくれることを感謝しなきゃ。
ちむはというと奏がここ数か月で風邪ばかりひいているのに、全くひいていない強い子です。強過ぎる!!